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TAMANO COMMERCIAL and TECHNICAL HIGH SCHOOL

TEL. 0863-31-5341

〒706-0012 岡山県玉野市玉6-1-1

地域貢献活動

 本校では、地域社会との交流を大切にしています。「ヒトづくり」の分野で社会への貢献を実現し、地域の取り組みに対して、 教職員はもちろんのこと、生徒による多様な地域貢献活動を推進しています。

3年間の感謝を込めて,ベンチを寄贈

2021年1月21日
この日は機械科1期生が高校生活最後の実習授業でした。 お世話になった株式会社宮原製作所、三井E&Sホールディングス玉野事業所の各実習場所の整備、清掃のあと、ご挨拶をさせていただきました。 また、卒業の記念に三井正門前の両備バスのバス停にベンチを寄贈させていただきました。





「船底の記憶」制作ボランティア

2020年12月12日
東京から制作者の小沢さんを招いて、本校を会場に船底の記憶ワークショップが開催されました。 宇野港には、不要になった鉄製品を集め、その鉄を叩いて加工してできた芸術作品が設置されています。 今回、作品の材料取りと成形が行われました。成形では、コークスを使い鉄を熱し鍛造を行いました。







ベンチ贈呈式

2020年10月1日
市民の皆様の生活がもっと便利になればと考え、市内のバス停にビジネス情報科と機械科で協働製作したベンチを寄贈しました。ビジネス情報科は地域調査とデザインを担当し、機械科は加工、塗装、組立を担当しました。








応援フラッグボランティア

2020年9月15日
コロナ禍の中で活躍されている玉野市内福祉施設の職員の皆様に向けて応援フラッグを作成しました。






胸上小学校にフェースシールド寄贈

2020年8月4日
胸上小学校に機械工作部の生徒が製作したフェイスシールドを20セット寄贈しました。 6月に学校が再開してからもマスク着用、手指消毒、ソーシャルディスタンスの確保など意識しながらの学校生活が続いています。 そんな中、機械工作部の部員11名は、新型コロナウイルス感染拡大防止に何か役立てることはないかと考えました。 3D-CAD、3Dプリンター、レーザー加工機の学習を活かしフェイスシールドを作製しました。






玉小学校で手作りマスク講座

2020年6月18日
新型コロナウィルスの影響で不足するマスクを身近な物品でつくるアイデアを考えた生徒が小学校でマスクづくり講座を実施しました。







第23回たまの・港フェスティバル

2019年5月18日(土)・19日(日)
宇野港と築港商店街を会場に、玉野市を代表するビッグイベント「第23回たまの・港フェスティバル」が開催され、展示ブースやイベントにボランティア参加しました。








客船入港イベント「SHIP'S LOG 2」

2017年6月18日(日)
今回入港するのは、英国船社『ノーブル・カレドニア』が所有するクルーズ客船『カレドニアン・スカイ』。 ご来場のお客様をおもてなしし、宇野港の素晴らしさを世界に発信する1日です。





夏のUNOICHI(うのいち)

2017年7月16日(土)
瀬戸内海の島々や四国への海の玄関口・宇野港にて。





玉野まつり「かっからか」

2017年8月5日(土)
玉野市を象徴する地踊りかっからか。踊り子として参加し、観客の熱気と興奮と一体となって「たまの」を盛り上げました。




山陽新聞レディースカップ

2017年9月16日(土)・14日(日)
玉野市の東児が丘マリンヒルズゴルフクラブで開かれる女子プロゴルフの「山陽新聞レディースカップ」。
会場運営の高校生ボランティア活動とともに販売ブースで本校オリジナルの「アナゴ焼きそば」を提供・販売しました。




バレンタイン装飾バス 玉野巡る

2018年2月3日(土)
玉野市のコミュニティーバス「シーバス」。本校の生徒がバレンタインデーとクリスマスに合わせてシーバスを装飾しています。 この日は外観をはじめ、ハートやチョコレートをかたどった飾りでかわいらしく車内を彩りました。完成後は14日のバレンタインデーまで市内を巡ります。





その他のボランティア活動 〜平成29年度〜

■「荘内中学生だっぴ」/【会場】玉野市立荘内中学校  ■たまの渋川ビーチサッカー大会/【会場】玉野市渋川海岸
■玉結びdeご縁マルシェ   ■市民センターボランティア ほか


バナースペース

玉野市立玉野商工高等学校

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